サイクルビジネス 株式会社グローバル
 
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2009年7月号
月刊サイクルビジネス  
スペシャルインタビュー
グリーンサイクルステーション 鈴木潤代表
生活の中で“長続き”するのはミニベロだと思う
 横浜を代表する街乗りスポーツ自転車専門店、グリーンサイクルステーション、グリーンスタイル。両店の代表である鈴木潤氏は、今年、そごう横浜店でアパレルと自転車のコラボレーションを展開するなど、生活や趣味をより充実させるツールとしての自転車を積極的に訴求している。ショップのオーナーとして、スタイリッシュなバイクライフのプロデューサーとして多忙な毎日を送る鈴木氏に最近の動向を伺った。

創業120周年記念、MIYATA CUP東伊豆で開催
水野裕子さんが雨中、開会式、表彰式と大活躍
 宮田工業(株)(尾下脩社長)が特別協賛し、東伊豆町などが後援する「MIYATA CUP 2009 in 東伊豆」が、6月6日、静岡県東伊豆町のクロスカントリーコースを中心に開催された。今年は宮田工業創業120周年、東伊豆町町制50周年という記念すべき大会で、例年通りのMTB各レースに加えて、ショートヒルクライムレースが行なわれた。

ルイガノグリーンカップ、富士見高原で開催
耐久レース、買物ツーリングなど900名が満喫
 (有)アキコーポレーション(二宮明社長)が主催するルイガノグリーンカップが長野県の信州八ケ岳、富士見高原スキー場で5月23、24日に開催された。「コンパクトな設備だが参加者は充分に楽しめたと思う。また、不況下の開催であったので、エントリーフィ値下げを断行。レース初参加という人も多く、年齢性別を越えて一定の成果を得られた」(二宮社長)

最新東北地方特集
スポーツ車、電動車好調で二極分化がますます鮮明に
 年々暖冬傾向が強まり春需商戦のスタートが早まっているという東北地方。ただ、高級通学車がバンバン捌けたという時代は遠い昔だ。最近では、健康志向、環境志向の影響で、まだ分母は小さいがスポーツ系機種や電動車の動きがよくなってきている。最新の東北地方の現状をレポートする。
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